裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
分かりやすさと手間を省くために同一の料金にして、市内住民の方には入浴券や次回割引券などを渡すことで還元してはどうでしょうか、お考えを伺います。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) (4)にお答えをします。 現在、市税条例でヘルシーパーク裾野における市民の入湯税は課税免除として、市外の方のみからの徴収をしてございます。
分かりやすさと手間を省くために同一の料金にして、市内住民の方には入浴券や次回割引券などを渡すことで還元してはどうでしょうか、お考えを伺います。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) (4)にお答えをします。 現在、市税条例でヘルシーパーク裾野における市民の入湯税は課税免除として、市外の方のみからの徴収をしてございます。
しかしながら、本事業はオクシズの再興につなげることを目的の1つとしていることから、まずは当選後、現地で使うことができるような温泉入浴券ですとか、温泉宿泊券など、また、オクシズのよさを知り、今後の商品購入等につなげるものといたしまして、オクシズの農産物ですとか加工品などを想定しております。
さらに断水地域、ダイヤランド全域ですけれども、断水地域には湯~トピアの無料の入浴券というようなことも配慮していただいて、私の知り合いの方、何人かからも、函南町は本当にありがたい。大変うれしい対応をしてくれたというお褒めの言葉が多く聞こえております。
婚姻届けを提出された方には、結婚記念証、結婚祝いの急須と一煎茶パックをプレゼント、さらに5月1日限定として、伊太和里の湯の入浴券をペアでプレゼントしたほか、島田市緑茶化計画のノベルティグッズを渡した。
さらに、5月1日限定のプレゼントとして、田代の郷温泉伊太和里の湯の入浴券をペアで、緑茶化計画のノベルティグッズ、これはリユースコップ、コンパクトミラー、パンフレットですが、こちらをお渡ししました。
本事業の観光的視点を踏まえた取り組みにつきましては、お越しいただいた参加者に市内も回遊していただけるよう、川根温泉の入浴券や各種クーポン券、観光パンフレットなどを配付しております。
◆1番(日吉智君) 今、私がご質問させていただいたのは、1つの案としまして、ふるさと納税の返礼品なんかで畑毛温泉の入浴券であるとかお食事券であるとか、あるいは畑毛温泉の地場産品であるとか、そういったものの開発等に着手して、畑毛温泉の魅力を全国に発信していくとよりいいのかななどと思った次第で、町民のそういった方にアンケートをとればそういったものが出てくるのかなと思って質問させていただきました。
3つ目は、高齢者の社会活動や外出への支援を進め、健康で充実した生活を送っていただくため、バス運行の支援やタクシー利用券の助成、無料入浴券の配布などを行ってまいります。 4つ目は、生涯学習の場や文化の拠点の一つとして旧大仁高校校舎の利活用について、現在、県に要望し調整を図っており、決定次第、所要の手続や整備を行ってまいりたいと考えております。
次の、この特別の場合というような形の考え方なんですけれども、福祉事務所ではやはり今回の無料の入浴券のようなことについては、基本的に高齢者の施設であるということから、高齢者施策に資するものに限定をされるのではないかというような形で考えております。
市の施策に関しての特典としては、例えば夏まつりの花火の桟敷席とか、もちろんヘルシーパークの入浴券なんかあると思いますし、それから体験型の特典、富士山の保全に関する活動とか深良用水のお祭りとか、何かそういう日ごろもう本当に市長がずっとずっと言っている裾野の資源に磨きをかけて、交流人口を増やす相乗効果のある特典を増やすべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(二見榮一) 企画部長。
それから、先ほども出ましたけれども、昨年の女子プロのプロゴルファーへの無料入浴券ということで、79名の方がこの入浴につきまして使っていただいたということで、これにつきましても2分の1の補助でやっていただいておるところでございます。 主なものにつきましては、以上でございます。 ○議長(古屋鋭治君) 2番、内田議員。
4番、年間150回以上の出動があり、拘束時間の関係もあり、家族や近隣住民の協力が必要と思われますが、特に家族に対して手当や物品の支給、例えば食事券、入浴券、商品券等の配付をして感謝の気持ちをあらわしたらどうかと思いますが、取り組みについてお伺いをしたいと思います。
そういう中で、スポーツ観光というのは、例えば、雪国はスキーということであるんですけども、随分前からなんですけども、スキーのリフト券と温泉の入浴券と夕飯の食事券、宿泊券というのをセットで売るとか、そういうようなスポーツをメーンにした観光コースを造成して販売するというのが以前から一般的に行われておりました。
このため、水産業の活性化には焼津漁港の水揚げの多くを占める外地船の誘致が大変重要であり、現在市では水揚げ量の多い船の表彰や入港していただいた外地船を訪船し、飲み物などを提供するほか、タオルの進呈、サンライフ焼津及びやいづマリンパレスの入浴券の交付など、外地船誘致策に取り組んでいるところであります。
これは、同市で行われている介護予防事業に、介護教室とか、介護予防講演会とか、あるいはシニア筋力アップ教室等々あるんですが、ポイントを付与する対象事業を指定しまして、それらに参加した方にポイントを与え、そのポイント数に応じて市内にある、ここは温泉場が結構ありますので、温泉施設への入浴券と交換できるシステムをやられているということであります。
ヘルシーパーク入浴券と買い物券の2種類であります。平成22年度は、買い物券は現状の4枚です。それから、オレンジカードというJRのプリペイドカードですか、これを廃止したことによって、ヘルシーパーク入浴券を4枚から6枚に増やしました。決算の結果は、調書191ページを見てもらうとわかるのですが、ヘルシーパーク入浴券の利用率は49.9%であります。
次に、大きな4つ目の伊豆の国市のパスポート普及推進事業についてでのご質問でありますが、この事業はパスポート購入者には協賛店ごとのおもてなしをし、協賛店を訪れるとスタンプの押印、その押印数に応じて記念品のプレゼント、抽せんによる特産品のプレゼントなどの特典を設け、パスポートを1冊1,000円で販売することで開始いたしましたが、当初は販売も伸びず、無料入浴券を添付し、また購入しやすさを出すため販売価格を
ところが、このJRオレンジカードの1,000円は、今度はヘルシーパークの入浴券として、09年度は4枚(2,000円)であったものを6枚(3,000円)にしております。商品券は、4枚(2,000円)は継続です。祝い品の券は、入浴券・買い物券は共通として支給すれば、どちらにも使えて有効なのに、それをしないで入浴券の増額は、税金の使い方として問題を残しています。
そして、その対価、付加価値として、買い物のサービスですとか、温泉の入浴券として使える、そしてまた公共料金の支払いができるなどと仮定して、これを使用することで市民の交流が生まれると思うんです。
当町においても、湯~トピアの入浴券と、そういうものとも連携も考えられるわけでありまして、このような取り組みも函南町においても行ったら、検討したらどうかと思うわけでありますが、いかがなものでしょうか。また、当町では、そのごみ減量により、どの程度のCO2の削減が見込めるのか、見込まれるのか、あわせてお伺いいたします。 ○議長(米山祐和君) 厚生部長。